平成のスポーツ映画を語る その3

平成のスポーツ映画を語るシリーズも

今日で3回目。

1回目のスター、2回目の競技、に続く

今回のテーマは「ドキュメンタリー」。

 

 

1作品目は…

 

 

クラシコ

 

 

撮影当時、北信越サッカーリーグに所属していた

松本山雅FCAC長野パルセイロ

焦点を当てたドキュメンタリー作品です。

 

 

平成の時代に誕生したJリーグ

 

 

そのJリーグを頂点とする日本サッカーの世界でいえば

4部(当時)に相当する地域リーグ

しかも長野県での非常にピンポイントな戦いを描いた作品。

 

 

マニアックなんですが

ドメスティックなサッカー好きには

非常にたまらない作品。

というかこんなにマニアックな内容が

商業映画になってしまうことがすごいの一言です。

 

 

いまや

松本山雅FCはJ1。

AC長野パルセイロJ3

ともにJリーグを舞台に活動するクラブ。

しかも、ともにサッカー専用スタジアムを持っています。

これも平成の象徴といえるのではないでしょうか。

 

 

続いてご紹介する作品は…

 

 

「ジョーのあした」

 

 

平成のボクシングシーンで

大きな足跡を残した選手といえば

辰吉丈一郎の名前を挙げる人が多いのではないでしょうか。

 

 

その辰吉丈一郎

全盛期ではなく晩年の20年間を中心に描いた

ドキュメンタリー作品です。

 

 

この作品に関しては

言葉はいらないのではないか、と感じています。

 

 

平成の時代の序盤でスポットライトを浴びつつも

むしろ注目されなくなってからの生き様には

なにかを感じずには見られない、のではないでしょうか。

 

 

辰吉丈一郎の熱狂を感じた方は

この機会にぜひ。

 

 

次回4回目につづく。